« 夢育み講話 | メイン | クリーン大作戦 »
6月22日
日曜の朝,学校に来てみると,校庭の中央東よりにそびえ立つ,せんだんの木の枝が
折れて落ちていました。
中が空洞になっているため,大丈夫かなと少し心配している木です。
雨で枝の葉が重くなり,実の重さも重なり,夕べの風雨に耐えられなくなったのでしょう。
そんなに強い風雨ではなかったのですが,今後の木の状態に十分な注意が必要です。
明日の朝,ランニングの邪魔にならないよう校長先生が,枝を払いました。